多忙のため、とうぶん更新を休止します。
「鳩が豆鉄砲を食らったよう」と良く言われる。 確かに、鳩の目はまん丸で、いかにもビックリしてるように見える。
田園風景、農作業を眺めていると、それだけで気分が良くなってくる。 農耕民族のDNAによるものだろうか。
女の子は挨拶したいのに、犬の方は照れているのか、飼い主さんの後ろに回ってしまった。 微笑ましい寸景。
こちらでは、あじさいの花が咲き始める頃が、ちょうど田植えの時期になる。
雨の後は、海の色合いが何層かに分かれて見える。 川から流れ込んだ雨水が、いっぺんに混ざり合わないからと思う。
たばこ屋の店主と馴染み客だろうか。それとも近所の幼な馴染みか。 懐かしさを感じる街角。
この二日ほど、夏日が続いている。 公園の木々も、新緑から深緑へ。
お城の下で、しばし微睡みの時。 春は眠い。
フラワーガーデンに行ったら、春のローズフェスタの真っ最中。 雨上がりで、バラの香りが、辺り一面に広がっていた。
この植物はアリウム グローブマスター。 個性的な花は面白い。
透明人間が、ズボンを履いている。一瞬そう思った。 いやいや、そんな訳ないか。
お祭りは楽し。 皆んなで担げばなお楽し。 神輿渡御の日に。
連休明け、久し振りに会う友達。 休み中の話しでもしてるのだろうね。 桜の新緑が眩しい。
強くたくましく、そして賢くなろう。
市内神社の例大祭で、神輿渡御が行われた。 神輿の担ぎ方も地域によっていろいろだが、二基以上連結することがあるのも、当地流の担ぎ方だ。
連休中のイベント、パレード出発前のひと時。 始まる前は、ちょっと照れ臭いかもしれないね。
自転車で通り掛かった瞬間、日本離れした街角と感じてしまった。 止まってよく見れば、何てことはなかったのだけれど。
樹齢約200年の藤棚。 さすがに、何か惹かれるものがあるのだろう。
ぼちぼち、25度以上の夏日が観測されるようになってきた。 朝のうちは寒いかと、上着など羽織って出掛けると、それが余計な荷物になったりしてしまう。 夏日には、半袖でちょうど良いくらいだ。
春バラが咲き始めている。 バラといえば。花はもちろん、香りも楽しめるのが嬉しい。 その香りは、咲き始めの頃が一番良いと感じる。
自動車専用道路下のトンネルを抜けると海に出る。壁面にも海が映り込む、ちょっと不思議な眺めだ。 Ricoh CX3が、電源を入れる度に、カレンダーの設定を要求してくる。サポートに聞くと、2015年に修理サービスは終了しているとのこと。残念。同じ症状で、CX…
フジは花の香りもすごい。 藤棚の下にいると、香りが降り注いでくるような気になってくる。
犬の散歩をしている方と、しばし立ち話。 「猫もいるんだよ、ほら此処に」 見ると、飼い主さんとバックパックの間に、猫がうまく納まっていた。 猫は狭いところが好きと聞くが、それにしても擦れ落ちたりしないのだろうか。 驚いたり、感心したり。
赤色と緑色は、互いに補色の関係にある。 メリハリが効いた、はっきりとした印象を受けるようだ。
最高気温が25度を越えると、夏日とよばれる。 この日は、もう少しで夏日になるところ。 日差しも強いので、日傘を使う人も多くなってくる。
藤棚の藤が、ちょうど満開になっている。 樹齢は推定で200年。 近年樹勢が落ちているが、その昔は、房が1メートル程もあった。
この城址公園には、シャガが群生している。 訪れる人も少なく、落ち着ける場所だ。
天気予報では雨だったのが、見事に外れて、青空まで広がる天気になった。 好天の方に外れてくれるのは、何だか得したようで有り難いものだ。
ちょうど満開の日に。 春の陽射しが気持ち良い。