フラワーガーデンに行ったら、春のローズフェスタの真っ最中。 雨上がりで、バラの香りが、辺り一面に広がっていた。

天気予報では雨だったのが、見事に外れて、青空まで広がる天気になった。 好天の方に外れてくれるのは、何だか得したようで有り難いものだ。

結婚式の前撮りだろうか。

日本の花には和服がよく似合う、と改めて思う。

午前中、気持ちの良い青空が広がった。 こんな日は、ぼんやりと遠くを眺めるのが良い。 そういえば、昔、遠方凝視訓練などというのをやったなあ。

その昔、花見といえば、桜ではなく梅の花だったそうだ。

紅梅と蝋梅がほぼ満開になっている。 梅は香りも楽しめる。

近寄れば、その香りは凄いもの。 残念ながら、写真には写らないけどね。

白壁沿を行く着物姿。 成人の日に。

今年最後の終い酒。 グラスを飲み干し、枡を飲み干し、最後に受け皿を飲み干す。 三度楽しめるのが有り難い。

落ち葉の絨毯は、ふわふわして気持ち良い。 ただし、イチョウの絨毯は、ときどきプチプチと何かを踏ん付ける感触がある。そんなとき、あの独特の、銀杏の匂いが感じられてくる。

今日の釣果はいかが？ 冬は太陽高度が低くなるので、海面の反射光が強くなる。

湖畔はもう、紅葉真っ盛り。

バラの花は、花の様々な色合いと。香りも楽しむことができる。 眺めて良し、嗅いで良し。

11月３日、公園の木も色付いてきた。 気持ちの良い秋晴れ。犬の散歩にはもってこいの日和。

鳩が注目されている。 良く見ると、右足の足指がなくなっている。 当の鳩は、なぜ注目を浴びているのか、分からないのだろう。

平日のショッピングモールは、意外と落ち着ける。 空調も効いて、ちょっと微睡むのも気持ち良さそう。

農作業は、阿吽の呼吸で、能率良く。

コスモスの花が良く咲いている。 コスモスは、一本一本が風に揺れる姿に風情を感じるけれど、びっしりと群生している様も良いなあ。

彼岸花は、毎年毎年、ちょうどお彼岸の頃に満開になる。 昨日は、お彼岸の入りだった。

ボールが当たると景品が貰える。 「こうして投げるんだよ」 投げ方のおぼつかない子に、身振り手振りで教えてあげる露店の人。 応援したくなる気持ち、分かるなあ。

縁日の露店で買ったお面でも、それを被れば、もうヒーローになりきれる。

町角にある小さな公園で、アガパンサスの花が咲いていた。 二人の女の子が、ブランコに乗っている。どちらが高くまで漕げるか、競争でもしてるのかな。

梅雨の或る日、雨上がりの後に、こんな夕焼けが見れた。 彩度を上げたりしてる訳ではないけれど。

今にも泣き出しそうな空模様。 まあ仮に降り出したとしても、海中には雨は降らないし、魚の居場所には地上の天気は関係ないか。

あいにく富士山はちょっと霞んでしまっている。 河口湖大石公園にて。

富士山は、あいにく霞んでしまっている。 まとまって咲いているネモフィラを見るのは、これが初めてだ。 河口湖大石公園にて。

ちょっと前までは、日向にいる方が暖かくて良かった。 ５月になって、陽射しが強くなると、木陰に入る方が心地よく感じられる。風がそよと吹いたりすれば、もう最高の気分。

暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい季節。 緑の中で深呼吸でもすれば、それだけでもう幸せを感じる。

この辺りの投げ釣りだと、キスやコチが釣れたはずだ。でも、ずいぶん昔のことだから、今はどうなのだろうか。 釣りもやらなくなって久しいなあ。