Nikon P100

午後の陽を受けた紅葉

陽光を受けると、紅葉が輝いて見えるね。

新嘗祭の流鏑馬

矢が的を射ることができれば、翌年も豊穣に恵まれるという。

虫の世界も順番待ち

先客の食事が済むまで、礼儀正しく順番待ち。

鳥撮り人

自転車で通り掛かって、何事かと思いきや、河原の鳥を撮影する人たちだった。 よほど珍しい鳥がいるのだろうか。訊いてみたい気もしたけど、とても話し掛けられる雰囲気ではなかった。

コスモス畑

これだけ咲き揃っていると、コスモスも見応えがあるね。 背景の木々も、ぼちぼち色付いてきている。

参拝

神前で、人は自然に頭を下げる。 いつも、参拝する姿は美しい、と思えてしまう所以だ。

コスモス畑

秋の花といえばコスモス。 風に揺れる姿も良いけれど、こんな無風状態もまた良し。

釣りの楽しみ

釣れるときもあれば、釣れないときもある。全ては魚しだい。 なかなか上手くいかないからこそ、釣りは楽しいのかもしれない。

小田原おわら風の盆

風の盆の踊りには、男女混合踊りがある。 越中おわら節には、次のような一節があるそうだ。 「見送りましょうか峠の茶屋まで 人目がなければあなたの部屋まで」 「見たさ逢いたさ想いがつのる 恋の八尾はオワラ雪ばかり」 実に切ない恋の詩で、この男女混合…

小田原おわら風の盆

風の盆は、富山県八尾町に伝わる伝統民謡。 編み笠を深く被った踊り子が、三味線と胡弓の音色に合わせて練り歩く様は幻想的だ。

9月の海水浴場

海水浴場も、9月になれば、ガラーンとしている。 この日も、親子二人の貸切状態だ。

開成町阿波おどり2011

2022年の開成町阿波おどりは、9月10日、規模を縮小しての開催となるそうだ。

開成町阿波おどり2011

踊り子の表情は、観る人の気持ちも高揚させてくれる。

開成町阿波おどり2011

開成町阿波おどりは、今年は9月10日に開催の予定だ。 どのような形態になるのかは、まだ良く分からない。

雨雲発生

一天にわかにかき曇り。 自転車を飛ばして帰ったが、ずぶ濡れになってしまった。

港の灯籠流し

8月13日、迎火を焚く日だ。 港では、灯籠流しが行われた。

空に舞う

これはパラグライダーと言うのだろうか。 ちょっと怖いけれど、気持ち良さそうだ。

湖畔にて

山中湖にて。 並んで座っているだけで、穏やかに流れていくひと時。

小田原ちょうちん踊り

例年だと7月第4週に開催される「小田原ちょうちん祭り」。 今年の開催は未定のままになっている。 季節ごとの節目がなくなっていくようで、寂しいものだ。

水上バイク

このような乗り物は、水上バイクと言うのだろうか。 水しぶきが、いかにも涼しげだ。 河口湖にて。

公園のセミ捕り

梅雨が明けると、一気にセミが鳴き始める。 せっかく地上に出ても、セミの寿命は残り7日と言われる。何だか哀れを感じてしまう。

梅干し

梅雨明けの3日間、ざるで干せば梅干しの出来上がり。

美味しそうだね

花の蜜、きっと美味しいんだろうね。 表情からは、読み取れないけど。

まだ終わらないかな

保育園を覗き込む女の子。 弟か妹のお迎えだろうか、それとも遊び友達を待っているのだろうか。

カラスのおやつ

せっかく捕まえた「ボクのおやつ」。中身は空じゃないのかな。

トンネルの先は海

自動車専用道路下のトンネルを抜けると、そこは海・青春。 海に出ると、待ち受けていたかのように「撮って下さい」 小型カメラを渡された。 海を背景に、二人並んでパチリ。なかなか気に入ってくれたようだ。

海辺のギタリスト

海の風を受けて、どんな音楽を奏でてくれるのだろうか。 水平線に浮かぶ島は大島だ。

海辺で遊ぼう

砂山、どこまで大きくできるかな。 波に崩されたら、またつくれば良いさ。

早く遊ぼう

他の子が遊んでいるのを見ていると、早く遊びたくて仕方ないのだろうね。 こんな小さい子でも、全身で引っ張る手の力は、相当なものだろう。

一輪車練習中

お母さんの応援で、すぐに乗りこなせるようになるだろう。