Olympus E-PM1
「鳩が豆鉄砲を食らったよう」と良く言われる。 確かに、鳩の目はまん丸で、いかにもビックリしてるように見える。
女の子は挨拶したいのに、犬の方は照れているのか、飼い主さんの後ろに回ってしまった。 微笑ましい寸景。
こちらでは、あじさいの花が咲き始める頃が、ちょうど田植えの時期になる。
この二日ほど、夏日が続いている。 公園の木々も、新緑から深緑へ。
この植物はアリウム グローブマスター。 個性的な花は面白い。
連休明け、久し振りに会う友達。 休み中の話しでもしてるのだろうね。 桜の新緑が眩しい。
お堀の桜は、ちょうど満開。
しっかりとカメラに向いてくれている。 地方のお祭りは、演者との距離が近いのが嬉しい。
この脇道は、おしゃれ横丁とよばれる。 洋品店や食事ができる店が何軒か並んでいるが、特別に「おしゃれ」という感じはしない。
9月でも、まだまだ陽射しは厳しい。 それでも、夏の花からは、そろそろ仕舞いの様子を感じる。
地方のお祭りは、演者と観客が、すぐ近くでつながれるところが良い。
子供達は近所のおばさんに踊り方を教わって、皆んなで輪になって踊る盆踊り。日本の夏を感じるねえ。 今年も、今週末辺りから、各地で夏祭りが開かれている。
遊び疲れて、気だるさが漂う。 夕刻の海の家。
そろそろ海開き。
勢いつけて、それ行け〜!
機械での田植えが終わると、空いた隙に補植しなければならない。 やっぱり最後は手作業だね。 関東地方は、梅雨明けが宣言された。過去最も早い梅雨明けだそうだ。水不足は、心配ないのだろうか。
こういう風鈴は、茅葺き屋根の古民家に良く似合っている。 風が吹いて、ソヨとでも揺れてくれると嬉しかったのだけれど、あいにくこの日は無風状態だった。残念。
出番前の表情。 大人たちは場慣れしているのか、笑顔で何やら談笑している。 それに比して、この顔付きはどうだろう。たかが阿波踊りでも、この女の子は真剣に練習してきたんだろうな。そんなことを想像してしまう。
灯篭が足元に灯されている。 夜はまた、昼とは違う、しっとりとした雰囲気を感じるね。
あじさい園ライトアップの日、足元には素焼きの灯篭が置かれていた。 綺麗だし、足元が明るくなるし、なかなか良いものだ。
梅雨の晴れ間、紫陽花もかがやいて見える。 紫陽花は、花の色の変化が楽しめるのも良いね。
地域のお祭り、低学年は屋台ひき。高学年になると、御神輿を担ぐことができた。 ちょっと誇らしく感じたものだ。
3月21日、ソメイヨシノが開花していた。 早咲きの桜も良いけれど、桜便りといえば、やっぱりソメイヨシノだね。
3月も中旬になってくると、菜の花の丈もだいぶ長くなってくる。 その分視線に近くなるから、足元にあっても気付きが早いとも言えそうだ。