3月の散歩

花よりかくれんぼ

門の陰に隠れて、見付けてくれるかな。

お堀の桜

お堀の桜は、ちょうど満開。

電車が見える菜の花畑

3月も下旬になると、菜の花もずいぶんと丈が長くなっている

お彼岸の中日

3月21日は、お彼岸の中日だ。 太陽が真東から上がって真西に沈む春分の日は、彼岸と此岸が通じやすいとされる。

河津桜満開

この早咲きの桜は河津桜。 色が濃くて、形もふっくら。

101本の春めき桜

川沿いに植栽された春めき桜は、101本あるそうだ。

桜祭りのチンドン屋

桜祭り会場に、チンドン屋が来ていた。 賑やかに会場を盛り上げてくれる。

春めき桜(足柄桜)

この桜は「春めき桜」という早咲きの桜だ。 ソメイヨシノよりも色が濃くて見映えがする。また、甘い香りがするのも特徴的。 神奈川県南足柄市が誕生の地なので、「足柄桜」とも呼ばれる。

忍者現る

階段を上ったら、忍者がいた。 神出鬼没、さすが忍びの者。

ゆめの里の早咲き桜

「おおいゆめの里」の河津桜も満開だ。 青空に桜色。思わず深呼吸をしてしまう。

菜の花摘み

3月も下旬になると、菜の花もだいぶ大きくなっている。 丈が伸びて、摘み取りはしやすい。 茎はかたくなって、食べるには歯応えがありすぎる。

川沿いの桜並木

この桜並木は、川沿いに500m続いているそうだ。 土手から河原に向かって迫り出してくる桜の花は、花見客に手を差し伸べてくれているようにも見えてくる。

菜の花が主役

河津桜で知られる所だけれど、菜の花の存在感もなかなかのもの。

桜並木

今年のソメイヨシノはちょっと遅いかと思っていたら、昨日今日の暖かさで一気に開花した。 満開の時期が短いから、しっかり見ておかないとね。

母娘一緒に

学校は今日から春休み。 買い物も親子一緒に。

前は見えてる?

せっかくの衣装が、ちょっと大きすぎたね。

和服姿が似合う

城下町の老舗には、和服姿がよく似合う。

菜の花摘み

綺麗なものを手にすることは、やっぱり嬉しいことだよね。

ソメイヨシノの開花

3月21日、ソメイヨシノが開花していた。 早咲きの桜も良いけれど、桜便りといえば、やっぱりソメイヨシノだね。

菜の花色と桜色

園児の帽子も、菜の花色と桜色。 春にぴったりの取り合わせ。

散歩道の菜の花

3月も中旬になってくると、菜の花の丈もだいぶ長くなってくる。 その分視線に近くなるから、足元にあっても気付きが早いとも言えそうだ。

足柄桜

春めき桜は、別名足柄桜。 神奈川県南足柄市の生まれだ。

春めき桜

桜の品種も色々あって、なかなか覚えられない。 春めき桜というのは、カンヒザクラとシナミザクラとの交雑種で、比較的新しい桜だそうだ。 ソメイヨシノより色が濃いが、河津桜ほどは濃くない。 ほっこりした感じの、可愛らしい桜だ。何より丈が低くて、目の…

鳩にビックリ

鳩は目ざとい。いつも周りに注意を払っていて、何かいいことがありそうだと、そちらに素早く飛んで行く。餌を貰えそうだぞ、それ行け、ってな風に。 1羽2羽なら可愛いうちだけど、大群で来られると、ちょっと怖い感じになってくるね。

鳩の視線

春のうららかな昼下がり、ボートでゆらゆら気持ち良さそうだなあ、と思って眺めていたら、目の前に鳩がいた。 鳩も、同じボートを眺めているようだ。 動物の種を超えて、親近感を抱くとき。

菜の花に食欲

春先に、イタリア料理店で、菜花のペペロンチーノという料理を食べて、いたく気に入ってしまった。 食べた料理を真似て、自分でも作ってみた。店のようには上手くできないけれど、まあまあそこそこの味だ。癖になって、何度も作ってしまった。 そのおかげで…

僕の居場所

ぴったり収まる場所は、居心地が良いのだろうね。

水温む候

水温む候という言葉がある。これは、川や池の水が温かくなってくることを表す春の季語らしい。 「川や池」ということは、海はまた別物なのだろうか。 子供達が波遊びをしているんだから、海水も温んできているのだろうね。

河津桜の花見

今年は寒かった。やっと、本当にやっと、春らしい陽気になった。 道路に設置された温度計は、20度を表示していたので、今年になっての最高気温だろう。 ときおり吹く風も心地良い。寒さは感じなかった。

実梅の梅林

梅の花は、開花時期が長い。 花梅と実梅では、時期も少しずれる。花梅は1〜3月、実梅は2〜3月。早咲き品種のなかには、12月から咲くものまであったりする。 渡り歩けば、ゆうに3ヶ月は花見を楽しむことができそう。 ちなみに、この梅林は実梅。この時期…