2023-01-01から1年間の記事一覧
多忙のため、とうぶん更新を休止します。
「鳩が豆鉄砲を食らったよう」と良く言われる。 確かに、鳩の目はまん丸で、いかにもビックリしてるように見える。
田園風景、農作業を眺めていると、それだけで気分が良くなってくる。 農耕民族のDNAによるものだろうか。
女の子は挨拶したいのに、犬の方は照れているのか、飼い主さんの後ろに回ってしまった。 微笑ましい寸景。
こちらでは、あじさいの花が咲き始める頃が、ちょうど田植えの時期になる。
雨の後は、海の色合いが何層かに分かれて見える。 川から流れ込んだ雨水が、いっぺんに混ざり合わないからと思う。
たばこ屋の店主と馴染み客だろうか。それとも近所の幼な馴染みか。 懐かしさを感じる街角。
この二日ほど、夏日が続いている。 公園の木々も、新緑から深緑へ。
お城の下で、しばし微睡みの時。 春は眠い。
フラワーガーデンに行ったら、春のローズフェスタの真っ最中。 雨上がりで、バラの香りが、辺り一面に広がっていた。
この植物はアリウム グローブマスター。 個性的な花は面白い。
透明人間が、ズボンを履いている。一瞬そう思った。 いやいや、そんな訳ないか。
お祭りは楽し。 皆んなで担げばなお楽し。 神輿渡御の日に。
連休明け、久し振りに会う友達。 休み中の話しでもしてるのだろうね。 桜の新緑が眩しい。
強くたくましく、そして賢くなろう。
市内神社の例大祭で、神輿渡御が行われた。 神輿の担ぎ方も地域によっていろいろだが、二基以上連結することがあるのも、当地流の担ぎ方だ。
連休中のイベント、パレード出発前のひと時。 始まる前は、ちょっと照れ臭いかもしれないね。
自転車で通り掛かった瞬間、日本離れした街角と感じてしまった。 止まってよく見れば、何てことはなかったのだけれど。
樹齢約200年の藤棚。 さすがに、何か惹かれるものがあるのだろう。
ぼちぼち、25度以上の夏日が観測されるようになってきた。 朝のうちは寒いかと、上着など羽織って出掛けると、それが余計な荷物になったりしてしまう。 夏日には、半袖でちょうど良いくらいだ。
春バラが咲き始めている。 バラといえば。花はもちろん、香りも楽しめるのが嬉しい。 その香りは、咲き始めの頃が一番良いと感じる。
自動車専用道路下のトンネルを抜けると海に出る。壁面にも海が映り込む、ちょっと不思議な眺めだ。 Ricoh CX3が、電源を入れる度に、カレンダーの設定を要求してくる。サポートに聞くと、2015年に修理サービスは終了しているとのこと。残念。同じ症状で、CX…
フジは花の香りもすごい。 藤棚の下にいると、香りが降り注いでくるような気になってくる。
犬の散歩をしている方と、しばし立ち話。 「猫もいるんだよ、ほら此処に」 見ると、飼い主さんとバックパックの間に、猫がうまく納まっていた。 猫は狭いところが好きと聞くが、それにしても擦れ落ちたりしないのだろうか。 驚いたり、感心したり。
赤色と緑色は、互いに補色の関係にある。 メリハリが効いた、はっきりとした印象を受けるようだ。
最高気温が25度を越えると、夏日とよばれる。 この日は、もう少しで夏日になるところ。 日差しも強いので、日傘を使う人も多くなってくる。
藤棚の藤が、ちょうど満開になっている。 樹齢は推定で200年。 近年樹勢が落ちているが、その昔は、房が1メートル程もあった。
この城址公園には、シャガが群生している。 訪れる人も少なく、落ち着ける場所だ。
天気予報では雨だったのが、見事に外れて、青空まで広がる天気になった。 好天の方に外れてくれるのは、何だか得したようで有り難いものだ。
ちょうど満開の日に。 春の陽射しが気持ち良い。