2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ぼちぼち、25度以上の夏日が観測されるようになってきた。 朝のうちは寒いかと、上着など羽織って出掛けると、それが余計な荷物になったりしてしまう。 夏日には、半袖でちょうど良いくらいだ。
春バラが咲き始めている。 バラといえば。花はもちろん、香りも楽しめるのが嬉しい。 その香りは、咲き始めの頃が一番良いと感じる。
自動車専用道路下のトンネルを抜けると海に出る。壁面にも海が映り込む、ちょっと不思議な眺めだ。 Ricoh CX3が、電源を入れる度に、カレンダーの設定を要求してくる。サポートに聞くと、2015年に修理サービスは終了しているとのこと。残念。同じ症状で、CX…
フジは花の香りもすごい。 藤棚の下にいると、香りが降り注いでくるような気になってくる。
犬の散歩をしている方と、しばし立ち話。 「猫もいるんだよ、ほら此処に」 見ると、飼い主さんとバックパックの間に、猫がうまく納まっていた。 猫は狭いところが好きと聞くが、それにしても擦れ落ちたりしないのだろうか。 驚いたり、感心したり。
赤色と緑色は、互いに補色の関係にある。 メリハリが効いた、はっきりとした印象を受けるようだ。
最高気温が25度を越えると、夏日とよばれる。 この日は、もう少しで夏日になるところ。 日差しも強いので、日傘を使う人も多くなってくる。
藤棚の藤が、ちょうど満開になっている。 樹齢は推定で200年。 近年樹勢が落ちているが、その昔は、房が1メートル程もあった。
この城址公園には、シャガが群生している。 訪れる人も少なく、落ち着ける場所だ。
天気予報では雨だったのが、見事に外れて、青空まで広がる天気になった。 好天の方に外れてくれるのは、何だか得したようで有り難いものだ。
ちょうど満開の日に。 春の陽射しが気持ち良い。
結婚式の前撮りだろうか。
日本の花には和服がよく似合う、と改めて思う。
午前中、気持ちの良い青空が広がった。 こんな日は、ぼんやりと遠くを眺めるのが良い。 そういえば、昔、遠方凝視訓練などというのをやったなあ。
4月8日はお釈迦様の誕生日。 お生まれになったとき、天から甘い雨が降り注いだと伝えられる。 それに因んで、花祭りの日、お釈迦様の仏像に甘茶を掛ける。
花びら散るなか、自転車で行こう、桜並木。
地域の神社の大祭の日、町内を神輿がまわる。 住民は御布施を用意して、神様に受け取ってもらう。 昔ながらの風習に、心和む思い。
花より遊び、人間回旋塔だ。 コケちゃった。
綺麗なものは捕えたい。 写真で捕える人もいるけど、直接手にしたい気持ちも分かる。
ここの桜の木は、枝が地面に付くほどに伸びている。 座り込んでも、すぐ目の前で花が咲いている。 子供たちは、花見より走り回る方が良いらしい。
下から見上げる桜も良いものだろうね。