Olympus XZ-1
鳩が襲い掛かってくる訳ではないけど、ビックリする気持ちは良く分かるね。 ヒッチコック監督の「鳥」という映画を思い出してしまった。
初詣の絵馬には、新年の願いが込められている。
当たると分かっていれば、幾らでも買うんだけれど。
冬でも、風がなくて太陽が出ていれば、けっこう暖かい。 外で昼寝しても、風邪を引く心配もないだろう。
う〜む、この樽酒はすごい。 お神酒として振舞われるのだろうけれど、果たして使いきれるのだろうか。余計な心配をしてしまう。
人力車に乗って、何やら熱く語るお客さん。 どんな話をしているのだろうか。
小さい子供の目の高さからしたら、とんでもなく高い所に見えるのだろうね。
足を止めて、聞こえてきたお言葉。 「いやあ、良い色だなあ」
大きい粒だと隙間ができやすい。 いっぱい入れるには、小粒のミカンの方が有利なようだが。
11月23日は新嘗祭。 その年の収穫に感謝して、新穀を神様にお供えし、来年の豊穣を願う行事だ。
もう少し、手が届くかな。
けやきの街路樹が続くので、、この道はけやき通りと呼ばれる。 右側通行の自転車、気を付けてね。
ざるを伏せたように咲くざる菊。 近寄ると香りも凄い。
七五三の主役は千歳飴? この後、美味しくいただけたかな。
春に咲く桜の花はもちろん綺麗だけど、秋の紅葉もなかなかのものだ。 「さくらもみじ」という語感も良いね。
秋晴れの午後、井戸端会議ならぬ道端会議。 話題は何でも、楽しいひと時が過ごせれば、それでもう十分だね。
金魚すくいは、金魚が水面で口をパクパクしているときが狙い目だ。 寒さのために水温も低く、底の方にかたまっているこの金魚すくいは、かなり難度が高そう。
そろそろ夕まずめ。魚も餌に食いつく時間帯だ。 大物でなくても、釣れれば注目を浴びる。カモメも上空から偵察しているようだ。
秋祭りは、地区ごとにある子供会も参加している。 微笑ましい光景を、町内の人も、窓から楽しげに眺めている。
秋祭りは、町内の老若男女、皆んな揃って楽しもう。
9月も下旬になると、磯遊びの人も見られない。 人気がない磯で、釣り人が一人。 真鶴岬にて。
アイスクリームを食べる子供、鳩と遊ぶ子供、お姫様に変身した子供。 どの家族連れも、やはり主役は子供。
このひょうたん棚は、その昔、駅利用者の日除けとして、駅員さんがつくったものだそうだ。 昭和56年の時刻表の表紙に使われて、「ひょうたんの駅」として知られるようになった。 しかし、立派なひょうたんだ。
勢いつけて、それ行け〜!
フワフワしてて、口に入れると蕩けて、甘くって、綿菓子は美味しそう。
虹が出てるね。
一陣の風、土煙がサッカー場を襲う。
春眠暁を覚えずと言うけれど、朝に限らず、春はいつでも眠い。
コイン投入口に、手が届かないの。 早くのりものに乗りたいのに。