2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
秋晴れの午後、井戸端会議ならぬ道端会議。 話題は何でも、楽しいひと時が過ごせれば、それでもう十分だね。
鳩が注目されている。 良く見ると、右足の足指がなくなっている。 当の鳩は、なぜ注目を浴びているのか、分からないのだろう。
平日のショッピングモールは、意外と落ち着ける。 空調も効いて、ちょっと微睡むのも気持ち良さそう。
神前で、人は自然に頭を下げる。 いつも、参拝する姿は美しい、と思えてしまう所以だ。
秋バラの香りはいかが? 紫色のバラ(ブルームーン)の匂いが好きだ。
農作業は、阿吽の呼吸で、能率良く。
金魚すくいは、金魚が水面で口をパクパクしているときが狙い目だ。 寒さのために水温も低く、底の方にかたまっているこの金魚すくいは、かなり難度が高そう。
少しばかり手助けをしてあげたら、箱根のホテルバイキングに招待された。 好きな物を好きなだけ食べられる幸せを堪能できたなあ。 たまにはこんな贅沢もいいものだ。
実りの秋。 今年も美味しいお米が出来たかな。
秋の花といえばコスモス。 風に揺れる姿も良いけれど、こんな無風状態もまた良し。
そろそろ夕まずめ。魚も餌に食いつく時間帯だ。 大物でなくても、釣れれば注目を浴びる。カモメも上空から偵察しているようだ。
釣れるときもあれば、釣れないときもある。全ては魚しだい。 なかなか上手くいかないからこそ、釣りは楽しいのかもしれない。
秋祭りは、地区ごとにある子供会も参加している。 微笑ましい光景を、町内の人も、窓から楽しげに眺めている。
秋祭りは、町内の老若男女、皆んな揃って楽しもう。
風の盆の踊りには、男女混合踊りがある。 越中おわら節には、次のような一節があるそうだ。 「見送りましょうか峠の茶屋まで 人目がなければあなたの部屋まで」 「見たさ逢いたさ想いがつのる 恋の八尾はオワラ雪ばかり」 実に切ない恋の詩で、この男女混合…
風の盆は、富山県八尾町に伝わる伝統民謡。 編み笠を深く被った踊り子が、三味線と胡弓の音色に合わせて練り歩く様は幻想的だ。
江の島大橋から江島神社に向かう道は、観光客で賑わっていた。
散歩するお年寄り、路上を遊び場にする子供達。 観光客の多い道路から一本裏道に入ると、地元の人の生活感が溢れていた。
コスモスの花が良く咲いている。 コスモスは、一本一本が風に揺れる姿に風情を感じるけれど、びっしりと群生している様も良いなあ。
これはウインドサーフィンというのだろうか。 風を受けて滑るように進むのは、いかにも気持ちが良さそうだ。
サーファーを眺めるカラスたち。 江ノ島海岸にて。
えぼし岩は、茅ヶ崎の沖合1200メートル。 海が静かなら、泳いでも行けるかな。
コンバインで刈られた稲は、まずは藁立てにされる。 後方には、稲干しも見られる。
隅櫓(すみやぐら)に夕陽が沈んでいく。 隅櫓は、お堀の監視役が詰めていた所だ。
高校生による和太鼓のステージ。
10月の昼下がり、暑くもなく寒くもなく、昼寝にはちょうど良い陽気だ。
神社を通り抜けたら、足元に、銀杏がたくさん落ちていた。 ほとんど傷んでいないので、昼前から強くなった風のせいだろう。 しばらく眺めていたら、風が吹くたびに、ポタリポタリと落下してくる。 実の大きさは、まだ大きくなっていないので、何だか勿体ない…
興味を持ったら、何でも聞いてみよう。 箱根湯本、あじさい橋の上にて。
小田原城を背景に、えっさホイおどり。