雀よけだろうか。 お米は、一粒さえも大切にしないとね。

今年の夏も、よさこい踊りは見ることができなかった。

ボールが当たると景品が貰える。 「こうして投げるんだよ」 投げ方のおぼつかない子に、身振り手振りで教えてあげる露店の人。 応援したくなる気持ち、分かるなあ。

縁日の露店で買ったお面でも、それを被れば、もうヒーローになりきれる。

陽もあり陰もあり、一緒に登ってこられた階段。 そして、これからも供に歩んでいかれるだろう道。

花弁の上で、虫がまぐわっていた。 寒くなる前に子孫を残す、自然の摂理。

一天にわかにかき曇り。 自転車を飛ばして帰ったが、ずぶ濡れになってしまった。

８月13日、迎火を焚く日だ。 港では、灯籠流しが行われた。

今日予定されていた第36回大井よさこいひょうたん祭は、延期になった。 今後の日程は未定とのこと。

これはパラグライダーと言うのだろうか。 ちょっと怖いけれど、気持ち良さそうだ。

8月1日は、水の日に定められている。 ここ洒水の滝の水は、実に美味しく感じられる。