2月の散歩

吊るし雛の前で

お雛様の前で、自撮りで記念撮影。

河津桜満開

こういう眺めは、座り込んでゆっくり楽しもう。

満開の梅

その昔、花見といえば、桜ではなく梅の花だったそうだ。

満開の梅

白色、桃色、紅色、緋色、梅の花は色とりどり。 おまけに香りまで楽しめて、鼻のきく犬も満足かな。

河津桜見物

早咲きの河津桜は、色も濃く、花期も長いので、近年人気があるようだ。 座って眺める人、記念写真を撮る人、ズームで作品を狙う人。花見の楽しみ方はいろいろだ。

桜の下を

満開の河津桜の下を、ミニ鉄道が行く。 大きさは実物の6分の1だそうだが、速さの方は時速6キロ位。 人が歩くのと変わらない。のたりのたり、良いものだ。

河津桜と菜の花と

河津桜が満開になった。 それを待っていた菜の花も、まだ真っ盛りだ。

梅を背景に

紅梅を背景に記念撮影。 上手く撮れたかな。

満開の梅

紅梅が、まさに満開になっていた。 左上に見える天守閣も、梅の花の添え物のように見えてしまう。

生憎の空模様

2月14日は天気予報が外れて、朝からの雨が降り続く生憎の空模様になってしまった。 気温も上がらず、なまじ暖かな陽気を体感してしまったから、余計に寒さを感じてしまう。

大きな雲が

この日、海の彼方から、大きな雲が湧いていた。

梅の開花進む

公園の梅の開花が進んでいる。 短冊には梅を題材にした俳句が書かれていて、それを読みながらの梅見も楽しい。

紅梅と蝋梅

紅梅と蝋梅がほぼ満開になっている。 梅は香りも楽しめる。

青空に富士山と菜の花

青空を背景に富士山。その前景には満開の菜の花。 この場所にいれば、もう気分は最高。

菜の花の香り

近寄れば、その香りは凄いもの。 残念ながら、写真には写らないけどね。

菜の花の名所

この菜の花畑には、およそ6万株も植えられているそうだ。 眺めも良いけど、花の匂いも素晴らしい。

春を先取り

冬木立に、青い半袖Tシャツ。 ひと足先に、春を先取りしてるよう。

暖かな色合い

気温は低くても、黄色や橙色、赤色などを見ると暖かさを感じる。 暖色と言われる所以。

梅林の手入れ

梅林の手入れも、かなり大変なようだ。 花見をするだけなら、気楽なものだけどね。

海を眺める

冬は太陽高度が低いから、海面の反射光も強く感じられる。 この日は風も強かったので、風波も立っている。海の色も、光の加減も、いろいろ変わって、眺めていると飽きないね。

春を感じる

2月も下旬になって、やっと寒さもひと段落。太陽が出て、風が弱ければ、春を感じさせる陽気だ。 梅の花も、この一週間で、一気に開き始めたように見える。

花見と言えば

その昔、奈良時代には、花見と言えば梅の花が対象だったそうな。 桜の花が、花見の主流になるのは、平安時代からとのこと。

この冬の富士山は

この冬の富士山は、雪が少ない。 例年なら、いったん降った雪は、かなり暖かくなるまでとけないで残っている。少なくとも2月いっぱいは、裾まで真っ白になっているのが普通だ。 この日の富士山も、北側の雪がかなりとけて、地肌が見えてしまっている。 マグ…

菜の花は元気色

黄色は、人の心を明るく、元気にしてくれるそうだ。 菜の花は、おまけに、素敵な香りも運んでくれる。

水が出ないの

この場所は、この猫の水飲み場にもなっている。 こうして待っていれば、知った人が蛇口を捻ってくれるのだけれど・・・ あいにく冬場は凍結防止で閉栓中。可哀想だけど、仕方ないね。 2月22日は、ニャンニャンニャンで、猫の日でもある。