2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

河津桜満開

こういう眺めは、座り込んでゆっくり楽しもう。

満開の梅

その昔、花見といえば、桜ではなく梅の花だったそうだ。

満開の梅

白色、桃色、紅色、緋色、梅の花は色とりどり。 おまけに香りまで楽しめて、鼻のきく犬も満足かな。

河津桜見物

早咲きの河津桜は、色も濃く、花期も長いので、近年人気があるようだ。 座って眺める人、記念写真を撮る人、ズームで作品を狙う人。花見の楽しみ方はいろいろだ。

桜の下を

満開の河津桜の下を、ミニ鉄道が行く。 大きさは実物の6分の1だそうだが、速さの方は時速6キロ位。 人が歩くのと変わらない。のたりのたり、良いものだ。

河津桜と菜の花と

河津桜が満開になった。 それを待っていた菜の花も、まだ真っ盛りだ。

梅を背景に

紅梅を背景に記念撮影。 上手く撮れたかな。

満開の梅

紅梅が、まさに満開になっていた。 左上に見える天守閣も、梅の花の添え物のように見えてしまう。

生憎の空模様

2月14日は天気予報が外れて、朝からの雨が降り続く生憎の空模様になってしまった。 気温も上がらず、なまじ暖かな陽気を体感してしまったから、余計に寒さを感じてしまう。

大きな雲が

この日、海の彼方から、大きな雲が湧いていた。

梅の開花進む

公園の梅の開花が進んでいる。 短冊には梅を題材にした俳句が書かれていて、それを読みながらの梅見も楽しい。

紅梅と蝋梅

紅梅と蝋梅がほぼ満開になっている。 梅は香りも楽しめる。

青空に富士山と菜の花

青空を背景に富士山。その前景には満開の菜の花。 この場所にいれば、もう気分は最高。

菜の花の香り

近寄れば、その香りは凄いもの。 残念ながら、写真には写らないけどね。

菜の花の名所

この菜の花畑には、およそ6万株も植えられているそうだ。 眺めも良いけど、花の匂いも素晴らしい。

春を先取り

冬木立に、青い半袖Tシャツ。 ひと足先に、春を先取りしてるよう。

鬼は外 福は内

2月3日は、立春の前日にあたる。 この日が季節を分ける、という意味から「節分」と呼ばれる。 そして、季節の分かれ目には邪気(鬼)が生じるとされ、それを追い払うために豆をまく。

暖かな色合い

気温は低くても、黄色や橙色、赤色などを見ると暖かさを感じる。 暖色と言われる所以。