共通項が多そうな御二人、ずばり竹馬の友とお見受けした。

例年９月下旬に行われる宗我神社祭礼。 今年の予定は発表されていない。中止かな。

９月下旬になると、ススキの穂も白っぽく、ふんわりとしてくる。 箱根仙石原すすき草原にて。

９月も下旬になると、磯遊びの人も見られない。 人気がない磯で、釣り人が一人。 真鶴岬にて。

例年９月に開催されるODAWARAえっさホイおどりは、今年は11月に日程が変更されている。

秦野たばこ祭は、３年ぶりに開催されたそうだ。縁日の屋台も、たくさん出たのだろうか。 2013年秦野たばこ祭にて。

彼岸花も斜面に咲いていると、ちょっと見栄えがする。 ９月23日は御彼岸の中日だ。「暑さ寒さも彼岸まで」と言うけれど、台風の影響か、空気が生温く感じられる。 南足柄市運動公園にて。

彼岸花は、毎年毎年、ちょうどお彼岸の頃に満開になる。 昨日は、お彼岸の入りだった。

鯉のぼりではなく、鮎のぼりというらしい。 この大きさは、なかなかのものだ。

車も来ないし、まあ良いか。

しっかりとカメラに向いてくれている。 地方のお祭りは、演者との距離が近いのが嬉しい。

犬は何を見ているのだろうか？ しばらく眺めていたら、視線の方から、飼い主さんと思しき女性が現れた。

アイスクリームを食べる子供、鳩と遊ぶ子供、お姫様に変身した子供。 どの家族連れも、やはり主役は子供。

城址公園で、彼岸花が咲き始めていた。 そう言えば、来週はもうお彼岸だっけ。時の経つのが、あまりにも早く感じられる。

この脇道は、おしゃれ横丁とよばれる。 洋品店や食事ができる店が何軒か並んでいるが、特別に「おしゃれ」という感じはしない。

９月でも、まだまだ陽射しは厳しい。 それでも、夏の花からは、そろそろ仕舞いの様子を感じる。

地方のお祭りは、演者と観客が、すぐ近くでつながれるところが良い。

海水浴場も、９月になれば、ガラーンとしている。 この日も、親子二人の貸切状態だ。

2022年の開成町阿波おどりは、９月10日、規模を縮小しての開催となるそうだ。

踊り子の表情は、観る人の気持ちも高揚させてくれる。

開成町阿波おどりは、今年は９月10日に開催の予定だ。 どのような形態になるのかは、まだ良く分からない。