小田原寸景

小田原とその周辺で見掛けた寸景

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海辺の母子

お母さんに見守られて波遊び、楽しそうだね。

秋バラの香りは

秋バラの香りはいかが? 紫色のバラ(ブルームーン)の匂いが好きだ。

湖畔の東屋

湖を見渡すことができる東屋。 山中湖にて。

落ちないように

近くで見たいのは分かるけど、落ちないようにね。

早乙女姿の花柄摘み

花菖蒲は、花が終わったら花柄を摘まないと、栄養が種にまわって株が弱ってしまう。 二宮せせらぎ公園にて。

虹に手が届くかな

下にできた虹なら、手が届くかもしれない。

開成町の阿波踊り

開成町あじさい祭りで披露された阿波踊り。

阿波踊りが始まる

開成町は阿波踊りの町。 開成町あじさい祭りにて。

春の陽射しの中で

風船をポカンポカン。 春の陽射しで、草も温かく感じられそうだね。

紫色のネギ坊主

紫色のネギ坊主は、アリウム グローブマスターという。

一足早い夏

5月でも、よく晴れた日は、もう夏を感じる。

往時の後姿

祭りの日の街角。 思わず見とれてしまう後ろ姿。

噴水が涼しげだ

春バラが咲く頃、五月晴れの陽射しはだいぶ強く感じられる。 噴水は見ているだけでも涼しげだけど、水遊びも楽しそうだね。

バラの花とお揃い

バラの花とお揃いの服だね。

春バラの季節

バラの花は、花の美しさだけでなく、香りも楽しめるのが嬉しい。 特に、紫色系の匂いが好きだ。

牡丹に傘を

牡丹の花は、雨に弱い。 こちらのブログを始めて2ヶ月半。その間、他の人に見られたのは、たった2回だけだった。 グループにも登録せず、こちらからアクセスすることもなく、どうなるものかと試した結果なので、まあこんなものなのかもしれない。

水遊び

波に負けずに、どれだけ前に出れるか。 競う心意気が大事だ。

橋の上の猫

橋の欄干も、縄張りパトロールのコースなのだろう。 バランス感覚はさすがだね。

在りし日のメリーカップ

小田原城址公園子供遊園地には、かつてメリーカップという遊具があった。 乗ったことは、幼い頃に一度だけ。従姉にぐるぐる回されて、気分が悪くなってしまった。

チューリップのお寺

お寺の境内にはチューリップが咲き乱れ、地元の人からは「チューリップのお寺」と呼ばれている。 手入れも大変だろうに、何故こんなにたくさんのチューリップを? チューリップを眺めていると笑顔になるから、とホームページには書かれている。 こちらは花見…

淡墨桜

菜の花畑の中に立つ一本桜。これが、日本三代桜の一つに数えられる淡墨桜だ。 苗木を植えて、33年目というから、成長は早いように感じる。 花は小さく、色も控えめで派手さはない。こういうところが、淡墨桜の魅力なのかもしれない。

お堀から花見

ボートから見る桜。また別な趣があるのだろうね。 いい写真が撮れたかな。

菜の花摘み

3月も下旬になると、菜の花もだいぶ大きくなっている。 丈が伸びて、摘み取りはしやすい。 茎はかたくなって、食べるには歯応えがありすぎる。

菜の花が主役

河津桜で知られる所だけれど、菜の花の存在感もなかなかのもの。

会えて嬉しやちんどん屋

桜まつりを盛り上げてくれるちんどん屋さん。 見る人を、明るく楽しい気分にしてくれる。

前は見えてる?

せっかくの衣装が、ちょっと大きすぎたね。

鳩の視線

春のうららかな昼下がり、ボートでゆらゆら気持ち良さそうだなあ、と思って眺めていたら、目の前に鳩がいた。 鳩も、同じボートを眺めているようだ。 動物の種を超えて、親近感を抱くとき。

僕の居場所

ぴったり収まる場所は、居心地が良いのだろうね。

梅林の手入れ

梅林の手入れも、かなり大変なようだ。 花見をするだけなら、気楽なものだけどね。

春を感じる

2月も下旬になって、やっと寒さもひと段落。太陽が出て、風が弱ければ、春を感じさせる陽気だ。 梅の花も、この一週間で、一気に開き始めたように見える。